事前銀行振り込み

利用前全額振込

利用規約をご確認ください。

貸館利用規約 株式会社ローソン・ユナイテッドシネマ 1. 利用の基本条件 ○お客さまには、ご自身の責任でイベント等を実施して頂きます。 ○弊社の定める下記の諸条件を順守して頂きます。 　なお、以下に記載の無い事項でも、事前の打ち合わせや貸出し時に弊社より伝えた禁止事項やルールを順守して頂きます。 2. 利用にあたっての諸条件 ○映画館及びその他のスペースの使用にあたっては、その用途、内容等を弊社と合意の上行って頂きます。 　特に、以下は行えませんのでご注意下さい。 ■装飾・設営 ・火災や災害の際に消火活動や避難の障害となりうる装飾や物品の設置 ・弊社が許可していない機材・備品の持込み・使用 ・建物・設備への釘打ち、接着、テープ貼付け ・スクリーンに影響を与える行為 ■持込 ・弊社が許可していない飲食物の持込み・提供 ・発火、引火、発煙の危険性のある物品の使用・持込 （例） ▸火薬を含むクラッカーやロウソクの使用・持込 ・臭気を発するもの、香水・芳香剤等の使用・持込 ■入場 ・収容人数以上の入場 ・ペットの同伴（盲導犬、介助犬、聴導犬は除く） ・反社会的勢力に属する者の参加・入場 ■内容・行為 ・弊社が許可していない用途での使用 ・弊社の営業や運営に支障を及ぼすおそれのある行為 ・大音量や振動を発する行為 ・喫煙 ■物販・募金・勧誘 ・弊社が許可していない販売・募金・勧誘活動 　⇒ロビーにて物品等の販売を希望される場合は、事前に弊社担当者にご相談下さい。 ■ロゴ、写真の使用 ・弊社および劇場のロゴマーク、写真等の無断使用、掲載 　⇒使用をご希望の場合はご相談ください。必要事項をお伺いし審査いたします。 ■撮影 ・映写室やバックヤードでの撮影など、弊社の機密情報の流出につながるおそれのある行為 　（インターネットやSNSでの発信を含む） 　⇒イベントの様子を撮影し、インターネットやSNS、各種メディア等で使用する場合には 　　内容や用途詳細を確認をさせて頂く必要がございますので、事前に弊社担当者にご相談下さい。 ■法令・権利 ・第三者の著作権その他の権利を侵害するおそれのある行為 （例） ▸権利元の許諾無く市販の映像ソフトを上映するイベント 　⇒音楽や映像を使用する場合の著作権等の申請や支払いは、お客様にて行って頂きます。 ・法令の規定、公の秩序・善良の風俗に反するおそれのある行為、 　もしくは犯罪を助長したり社会通念上不適切と判断されたりする行為 （例） ▸ねずみ講、マルチ商法等に関連するイベント ▸アダルト画像・映像に関連するイベント ▸各種の差別を助長するおそれのあるイベント ○お客さまには、使用した場所を、貸出し終了時刻までに元の状態に戻し、弊社担当者の点検を受けて頂きます。 3. キャンセル ○お客さまがキャンセルをする場合には、以下のキャンセル料を申し受けます。 ・14日前～当日： お申込料金の100％ ・30日前～15日前： お申込料金の70% ・90日前～31日前： お申込料金の50% ・91日以前(お申し込み後8日間以後)： お申込料金の30％ ・91日以前(お申し込み後7日間以内)： お申込料金の5％ ○天災地変・テロ行為等の暴動その他の不可抗力による、緊急やむを得ないキャンセルの場合は別途協議とします。 4. 免責事項・不測の事態への対応 ○以下に起因する契約不履行・事故・損害については、弊社は責任を持ちません。 ・停電 ・通信回線の混雑・故障 ・天災地変、テロ行為等の暴動その他の不可抗力 ・その他弊社の責に帰すことのできない事由 ○お客さま（本貸館の来場者を含む）に起因する劇場内の施設・設備・器物等の棄損・汚損・滅失等、並びに営業秘密としてお伝えした情報や 　個人情報の漏えいについては、お客さまの責任となり、損害の賠償を請求する場合があります。 ○貸館利用に関して、お客さま（本貸館の来場者を含む）に発生した損害については、弊社の故意・重過失がない限り、 　弊社は一切の責任をもちません。 ○なお、弊社が、お客さまにお貸しした映写機、マイク、ブルーレイプレーヤー等の機器に、万一、軽微な不具合が 　発生した場合には、弊社で可能な限り対応させて頂きますが、補償等の責任は負いかねますので、予めご了承下さい。 　但し、当該備品の不具合が復旧不可能で、お客さまの使用目的が達成できなくなった場合には、ご相談下さい。 5. 反社会的勢力排除 ○お客さま（本貸館の来場者を含む）及び弊社は、相手方に対し、自社（役員、従業員、下請業者、 　自社の実質的支配者を含む）や参加者に関し、以下を確約します。また、この確約に違反が判明した場合は、相手方当事者は、 　何らの催告を要せずまた損害賠償の権利を損なうことなくキャンセルすることができます。なお、このキャンセルにより 　違反当事者に損害が発生した場合でも損害賠償請求はできません。 ・暴力団等反社会的勢力に該当しておらず、今後も該当しない。 ・同勢力を不正の利益を図る目的や第三者に損害を加える目的で利用しておらず、今後も利用しない。 ・同勢力に対して資金供与、便宜供与などをしておらず、今後もしない。 ・脅迫的な言動を弄したり、暴力的あるいは不当な要求行為、信用毀損・業務妨害となるような行為をしない。 2024年5月28日現在